熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
このため、都は来年度、世界のスーパーヨットの主な寄港先や所有者等に関する調査を進め、運航状況の把握に努めてまいります。また、スーパーヨットの寄港先として人気がある地中海の離島などに職員を派遣し、マリーナ等の施設に関する調査を実施した上で、島しょ地域でスーパーヨット受け入れるに当たって必要となる港湾施設や受入れ体制等について検討を行います。
1点目として、羽田空港の現在の運航状況はどうか。 2点目として、県は、航空機騒音の軽減に向けて、今後どのように対応していくのか、お聞かせ願いたいと思います。 次に、JR東日本の収支公表について質問します。
まず、一の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う旅客便の運航状況についてでございます。今月一日時点の運航状況でございますが、福岡空港では、国内線が約五千八百便の計画に対しまして、運航率が一〇〇%、国際線におきましては、約千八百便の計画に対しまして、運航率が五五%となっております。
また、上海線につきましても、今月2日に知事が春秋グループの王会長とのオンライン会談を行いまして、春秋航空の日本路線の運航状況などについての意見交換を行ったところでございます。 併せまして、運航再開後の旅行需要創出のためのプロモーションにつきましては、もう既に実施しております。8月に「香港国際旅行展示」という旅行博がございます。
天候不順による運休を除いた運航日数は149日間ございまして、このうち、現場に出動し、治療しながら医療機関を調整して搬送する現場救急が77件、それから、患者の傷病状況により、より適切な医療機関へ搬送する転院搬送が64件、合計141件の搬送を行ったところでございまして、ドクターヘリ導入に当たって見込んでいた新規需要、1年間ですけれども、約243人というふうに見込んでたんですけれども、それを上回るペースでの運航状況
県といたしましては、今後とも、輸出先の市場環境やニーズ、新潟空港の国際線の運航状況等も踏まえ、輸出拡大に取り組んでまいります。 次に、今後整備する予定のスケートボードパークの活用についてでありますが、現在、初心者でも安全に楽しめるスケートボードパークを目指して調査・設計を進めております。
100 ◯武藤委員=運航状況と、そして、その機敏性などもお示しいただいてありがとうございました。 今年も出水期に入りました。いつ豪雨による災害が起きてもおかしくないといった情勢だと思っております。災害対応、県民の命や暮らしを守っていく、また、財産を守っていく、そのためにも災害対応というのはとても大事だと思いますし、救援活動がきちっと機敏に求められているというふうにも思います。
◆井田泉 委員 新しい防災ヘリコプターの運用が始まったが、現在の運航状況と、現在導入しているダブルパイロット制について、どのように評価しているかお聞きしたい。 ◎板垣 消防保安課長 防災ヘリコプター「はるな」は、令和2年12月25日に導入されて以来、操縦士、整備士の養成訓練等を経て令和3年4月から、消防隊員が搭乗して訓練を実施してきた。
一、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う旅客便の運航状況についてでございます。今月十六日時点で計画されております五月の運行状況は、福岡空港では、国内線が約五千九百便の計画に対しまして運航率が九六%、国際線が約千八百便の計画に対しまして運航率が五%となっております。また、北九州空港では、国内線が約四百五十便の計画に対しまして運航率が七九%、国際線は、現在も全便運休の状況でございます。
そちらでは、1か月間の運航状況ですとか、あるいは運航の際のヒヤリハット事例、そういったものを全員で共有をして、小さなことからミスをなくしていこうということと、風通しのよい組織づくりをしていこうということで、危機管理部も含めて全体で取り組んでいるよう状況でございます。
福岡空港における旅客便の運航状況については、新型コロナウイルス感染症の影響により、本年一月時点では、国内線が約五千八百便の計画に対し運航率が九八%、国際線が約一千七百便の計画に対し三%の運航率となっているとの報告がありました。
名古屋市への委託内容には、県と県内全ての市町村等で構成する愛知県防災ヘリコプター運営協議会で定める事務も含まれており、この協議会において運航状況等の検証を行うこととしております。
一の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う旅客便の運航状況についてでございます。今月四日時点で計画されております一月の運航状況についてでございますが、福岡空港におきましては、国内線が約五千八百便の計画に対しまして、運航率が九八%、国際線におきましては、約千七百便の計画に対しまして、三%の運航率となっております。
現在のヘリの運航状況につきましては、パイロットは3名おります。そのうち機長として操縦できるパイロットは1名だけでございます。ですので、実態としましては、1週間のうち2日間は、その職員の休みに当てますので、運休という形になっております。基本的には水曜日と木曜日は運休になっております。
現在のクルーズ船運航状況については、外航クルーズはコロナ禍の収束が見えないことから依然厳しい状況に変わりはないと思いますが、国内クルーズは、感染予防対策を実施して徐々に再開されています。年末年始の国内クルーズは予約が満室の船もあり、活気を取り戻しつつあるとの情報もあります。
一の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う旅客便の運航状況についてでございます。 今月十二日時点での計画されております運航状況につきましては、福岡空港の国内線が、約五千五百便の計画に対しまして、運航率が九〇%、国際線におきましては、約千六百便の計画に対しまして、二%の運航率となっております。
現在のドクターヘリの運航状況はどうか。 ドクターヘリは、日中だけの運航でも救急医療にとても大きく貢献していますが、ドクターヘリが必要となる病気やけがについては日中にだけ起きるわけではなく、当然夜間にも起き得ます。
その下に米印で記載しておりますけれども、先月末時点で計画されております八月の運航状況につきましては、国内線が約五千八百便の計画に対しまして運航率が八七%、国際線が約千七百便の計画に対して二%の運航率になっております。 次の二ページをお願いいたします。こちらには、ただいま御説明いたしました路線図を掲載しております。
次に、先ほど空港関係では路線の運航状況等の影響の説明がありました。 ただ、私も県民もそうですけれども、気になるのは、来月7月1日から広島空港の完全民営化が迫っている中で、緊急事態宣言解除になっても国際線の全路線の再開はまだ厳しいと思います。また、国内線の4月の広島空港の搭乗率は、東京、成田、沖縄便が5割程度で、仙台、札幌便は4割にも届いていません。